飛行機でのお弁当、空弁のいろいろ

空港内で売られているお弁当を空弁といいます。空港周辺地域の特産品を使っていて、最近では様々な特色あるお弁当が売られており人気があります。空弁の売り上げが伸びた背景には、国内線が運賃競争の激化でコストダウンを推進したため、機内食を廃止したのが大きな要因です。しかし、空港ごとに、美味しそうなお弁当を見つけ食するのも、また飛行機の新しい楽しみ方として定着してきました。
空弁の特徴は、狭い機内のシートで食べるので、コンパクトであること、においが少ない食材であることです。
有名な空弁には、新千歳空港の石狩鮨があります。鮭とズワイガニの肉がたっぷり乗せられた、押しずしで、他にもいくらが使われているのもあり、駅弁大会にも出品される事も多く、駅弁の元祖ともいえます。
他には、万かつサンド・ひれかつサンドも有名です。こちらは羽田空港で売られていて、まい泉が販売しています。少量、低価格、すぐに食べられるというところで大人気です。